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13/12/07 marc no home dstay

今日からついにマークさん宅にホームステイ開始!
最後のホステルの朝食……
特筆するほどではないな。
いや美味いんだけどね。
チェックアウトまで時間があったからちょっと横になること10分、マークさんからメールが来た。
なな、なんと車でホステル近くのメトロ(ポルト ド バニョレ)まで来てくれるとのこと!!
めっちゃ嬉しい〜。
なんてったってあの例の重たい荷物。天使のような方だ。
そしてメトロ(上)にて再会。
ささっと例の荷物と共に車に乗り込み移動開始。
家ではない方向へ。
どこへ行くのかと思ったらななな、なんと天気がいいからゴルフをしようと言うではあーりませんか!!!
天気は抜群に良かったから確かにレジャー日和。
ドキドキ(内心ハラハラ)しながらやってきましたブーローニュの森のロンシャン競馬場となりにあるゴルフの打ちっぱなし場!
ちなみにこのロンシャン競馬場はディオールが毎回オートクチュールのショウの会場として使用する場でもあります。 つーかゴルフ小学生の時以来じゃん、初めてに近いッツーか初めて状態。
はじめ見てるだけ、、、モジモジ、、、。
そしたらやっぱり来たよ〜!
「マサもやって!』
ま〜、マークさんには初めてって言ってあるし、取りあえずやるっきゃない。
カツーン、コロコロコロ、、、、。
てんで飛ばねーでやんの。
そこでゴルフ歴6ヶ月のマークさんにレクチャーを受ける。
肩は動かさずに中腰で球を見つめる。
行くぜ!  うりゃ!!
カーン!!!
うは〜、100mくらいは飛んだ?
すげーじゃん!
ちょっと面白くなってきたぞ。
でもあくまでもズブの素人なので飛んだり飛ばなんだりでした。
ゴルフに興じる事はや2時間。帰宅です。 帰宅後は家のルールや自分のやる事について説明をされ、マークさんお手製の晩ご飯を食べて寝ました。

日は特に予定は無い。
ま、今までもそうだけど。
なのでマークさんのアトリエに一緒について行く事にした。
途中日本人女学生の方と一緒になり3人でアトリエへ。
このアトリエ、マークさんの親友のフランソワさんが経営している皮革製品(服のみ)を取り扱うアトリエだそうで、主にヴィトンから発注を受けて、サンプル製作から製品の製作までやっているらしい。
すごくね!?
日本人学生の方は学生ビザの延長の申請をしたいらしくその書類作成の為に来ていた。
文化の学院のスタイリスト科を出ているそうで、留学前は販売のお仕事をしていたそうです。
書類が出来上がり、彼女は提出に行きました。
サリュ!
その後マークさんにアトリエ内をぐるりと紹介してもらう。
切る人、縫う人、パターンの人、プレスの人、トワルの人、仕上げの人、事務の人。
沢山の人がこのアトリエで働いています。
マークさんがトワルを指差し「やる?」と言ってきた!?
やってみたい!けど失敗がちょっと怖い……。
ま〜彼にしては冗談半分でしょうけどね。
ワーホリで来ている女性に会った。
彼女は午前は語学学校、午後はこのアトリエという生活を送っているらしい。
将来シンプルな革の鞄を作りたいんだって。
それから1時間半ほど彼女とお話&仕事のお手伝い。
彼女の仕事は糸を一定の長さに切ってそれをボール紙に巻き付けるというもの。最後にヴィトンマークのシールで糸を止めます。
つーかすげー貴重な体験してるな!これ!
今巻いた糸はヴィトンの製品1つ1つに着いていくんだよ!
なんかすげーな。
っつーかマークさんがそんな伝手のある方だなんて思いもよらなかったし、自分が服を作るって言う事もフランスに来てから言ったし。
しかもヴィトン!
トップメゾンじゃん!
いやはや、なんとも素敵な出来事でした。
6時になり皆さん帰宅です。
マークさんとワーホリの方と一緒にマークさん宅に帰りました。
しかも家までチャリで帰りました!!!(パリには貸しチャリが沢山ある。)
パリチャリは中々ハードでした。
空気がすげー冷たい上に久々のチャリ。石畳は疲れるぜ。
家に着いたらしばしまったりタイム。
マークさんは仕事のメールチェック。
ワーホリの方はフランス人の彼氏が居るらしく今同棲中だそうです。
素敵です。
しばらくするとマークさんは夜遊びに、ワーホリの方はエスパスジャポンという日本系の団体主催のクリスマスパーティーに出かけました。
実は俺もそのパーティーに誘われたんだけど、本当は会員のみという決まりらしく、行ったけど入場断られちゃった。という結果になるのが嫌だったので一人家に残った。
サリュ! ア ビアント! そしてしばし一人きりの時間が流れる。
フランスに来てから初めて羽根伸ばしてるかも。
マークさんからメールが来た。
「1月も一緒にホームステイしよう。その方が楽しい。」
だって!
当初予定では1月から一人暮らしであった。
一人きりで落ち着く反面心細い一人暮らし。
ちょっと気は使うけど語学の勉強になるホームステイ。
後者を選びました。
ちなみに家賃は同じ600ユーロ。

26日、街で黒人の若者4〜5人のグループに携帯電話を強奪されました。
ピンコード設定してあるのと、すぐに使用不可にしたのですが、家族や友達等の個人情報が入っているため迷惑メール等が来る事も考えられます。
申し訳無いのですが気になった方は番号、アドレスの変更をして下さい。
本当にごめんなさい。
という訳で携帯電話が無くなってしまったので連絡事項等はミクシイのメッセージ又は私のヤフーのアドレスまでお願いします。
ケガは無いです。
外国の治安の悪さを肌身に感じました。

今日も特に何も予定は無い。
でも天気が物凄く良い。
晴れた日のパリはやっぱり良いね。
という訳で公園に繰り出そうと思いました。
マークさんに「まだ行った事のない公園に行ってみたい。」と散歩コースの提案をお願いした。
凱旋門からほど近いモンソウ公園がおすすめとのことです。
他にも色々聞いちゃったよ。
前日初挑戦したチャリンコ イン パリ。どうやら一日券らしく夜まで使えるらしい。
よって本日もチャリパするのである。
チャリパは軽く命がけです。
なぜならフランスではチャリも車道を走ります。(日本も本来はそうだけど。)そして何よりフランス人は運転がとても荒いです。いきなりスゴいスピードを出したりします。
以前マークさんに「パリジャンは運転が荒いね。」って言ったら「そうだよ。」って言われました。
日本は平和だよ……。 若干緊張しつつまたしてもチャリにまたがる。
最初はマークさんのお手伝いをしにとあるアパルトマンに行きました。
なかなか広くて立派な部屋です。
3人で住めちゃうくらい。
今日はこのアパルトマンの受け渡し日。
ベッドメイクやら何やらしていた所にこの部屋を借りる男の子登場。
少し色が黒めのアジアンボーイ。
お父さんが日本人(下関出身)でお母さんがフランス人だそうです。
なのでフラ語と日本語のバイリンガルです。
日本語があまりにもネイティブな発音だったので初めは全くもって日本人なのだと思った程。
歳を聞いたらなんと同い年でわないか!!
いやーようわからんが何かスゲーぜ。
一年間日本の大学に留学していたそうです。
とても頭の良さそうなしっかりした人でした。
ぜひ友達になりたい。
お部屋の受け渡しが終わり、マークさんとはサンマルタン運河が公園に変わる場所でお別れです。
そして一路モンソウ公園へ!
公園へ向かう途中、東駅と北駅とサンラザール駅をチャリを走らせつつ眺める。
ヨーロッパのターミナル駅ってなんだかとても厳かで立派。
赴きあふれる佇まいです。
そういや日本って東京駅以外赴きのある駅って無くない!?
しかも東京駅だって西洋建築だしさ。
もっと日本の伝統美溢れる駅とか建物があっても良いと思うのだがね。俺は。
瓦屋根とかさ、木造っぽくとかさ。
やたらメったらモダニズムはもう沢山でしょ。
日本人としての建築物の原点を見つめ直して欲しいな。
などと思ってしまった。
だって日本人の美意識の高さはダントツで世界1だと思うのに。それなのに自国の文化をないがしろにするなんてもったいない! 日本に対する駄目だしを胸に抱きつつやってきましたモンソウ公園。
それほど大きな面積ではないものの誠に立派な美しい公園です。
青々と茂った芝生、そこに降り注ぐ陽の光。
公園の一角には池が有りその池の中心には木が植えてあります。辺りにはギリシャ神殿風のアーチがあり、まるでおとぎ話のようです。
パリは人工建造物の美しさ、そして自然の美しさという二つの美を日常的に体感できる都市だと思います。 次はシャンゼリゼを通りモード美術館へ行きます。
どうやら今はベルエポックの展覧会をやっているようです!
とてもとても素敵なアールデコの世界。
くびれの無いストンとしたシルエットに縫い付けられたビーズやスパンコールのきらびやかさ。無意味とも思える程小さなバッグ。アールデコの美意識の固まりのような美しく斬新な小物類やメイク道具の数々。
小さいミュゼながらも内容は本当に素晴らしくて、ただただその世界観に酔いしれていました。
残念な事に写真は一切ノン。
なのでもう一度行きます!そして今度はスケッチブックと鉛筆持参で!!
アールデコとアールヌーボー。
対照的な二つの美意識。
私はどちらかというと有機的な曲線美に溢れたアールヌーボーのが好きだ。
でもこの二つ、あまりにも違いすぎて、あまりにもそれぞれが完成されていて、はっきりとどちらが好き!とは言えない。
どちらも好き。
それで良い。
ちなみにこのミュゼとってもお安いんです。
なんと3.50ユーロ。
単純に考えると350円。きちんと考えると500円くらい。
モード美術館の後、お近くのパレ ド トーキョーにちょろっと寄りました。
ここパレ ド トーキョーはパリ万博の際に日本のパビリオンだった場所。
今は前衛的現代美術の代表的な美術館となっています。
現代美術ということで若者多し!(半地下のカフェにて。)
んーなんだかいい気がしないな、つーかヨーロッパて人の集まる所みんな汚い。
美意識の高い我々日本人からすると眉間に皺寄ります。
日本にも汚い場所は沢山有るけどこういうパブリックスペースでは大体の人が最低限のマナーは守るからなぁ。
それに日本人て美術館だとか図書館だとか、○○館ってなると特別視をするというか神聖視するというか、とにかくお行儀良いよ。
これは日本の良い所、存分に評価すべき点だと思う。
前衛的現代美術はまたの機会にして帰路につく。
空に美しいグラデーションが出てきた頃合い。
とそこにこの旅初の近距離接近。
そう、エッフェル塔です。
一日の間の貴重な夕暮れの時間。そこに繊細かつしっかりとしたシルエットを浮かび上がらせるその姿は一日の終わりに相応しく非常に美しかった。

とても良い天気の「日曜日の朝」。
何かフランスらしいものが食べたいなっと。
そうだ!昨日色々教えてもらった中にあったモンパルナスのガレット屋さんにランチに行こう!
なんとこのガレット屋さんメニューに日本語が書いてあるとのこと。
ありがたい!
…本家本元本場フランスのガレット。
……ハァハァもんです。
そしてやってきましたモンパルナス。
メトロって地上に出ると大体方向感覚狂うんだよね。
だがしかーし、この時ばかりはすぐさま店を発見。
あぁ、神の存在を感じる。
店に入ってみたらすんげぇ混み様!
でもでも一人だとこういう時すんなり席に着けちゃったりするんだよね。
らっきー。
このガレット屋さん、忙しいからって異邦人を適当に扱ったりしません。
みなさんとても親切です。
そしてとても忙しそうです。
さてメニューの紹介です。
1、サーモンとクレームフロマージュのガレット
2、シードル(ボトル)
3、アイスクリーム三種(塩バター、キャラメル、ラムレーズン)
食後にはカフェが出ます。
味はと言うと、それはそれはとてもとても美味でございます!
皆様パリへお越しの際は是非このガレットを食して!!
存分に!!!
このときの会計25ユーロ。日本円にすると3500円くらい。
ちとふんぱつです。
すっかり満腹中枢を満足させた後は腹ごなしの散歩です。
モンパルナスタワーから200m程行って帰ってきました。
うむ流石日曜日、閉まっている店多し。
モノプリは開いてたけど。
そしてこの日初めてモンパルナスタワーに上りました。
56階まで物凄速さで上り詰めて行きます。
ものの数秒です。
56階からの眺めはめちゃくちゃ良いです。
パリの街並に似つかわしくない高層建築物なだけあります。
でも、
でもでも、
何か今ひとつ感動に欠けます。
その理由はきっとビルの分厚いガラス越しに景色を眺めているからだったのでしょう。
グランドアルシュ、凱旋門に上った時はどちらも肉眼で直に景色を眺め、この身に風を感じました。
けれど今回は異なります。分厚いガラス、そして空調の効いた屋内です。
決して悪くはないけれど少し残念な気分になりました。
タワーを下りエレベーターから出ると出口の手前でこのタワーで働いてるおじさんが「オルヴォワール、アリガトウ!」と握手をしてきました。
とっても嬉しかった。
日本ではまず無いこういった交流。
フランスの素敵なところです。
そして移動開始。
次はエッフェル塔です。
私のパリ歩きのバイブルは3つ。
地球の歩き方とオオトウゲマサミさん(トーゲ)の本2冊の計3冊です。
そのトーゲの本と同じルートで散歩をしてみました。
モンパルナスタワーとエッフェル塔、地図だと近いけど実際歩くとけっこう距離が有ります。
途中ユネスコや陸軍士官学校がありました。
ちなみにこの陸軍士官学校はナポレオンが出た学校であり、それだけ古いのです。
古いだけにとても煤けていました。
ここまで来るとエッフェル塔の膝元まで来たようなもんです。
というか士官学校の真向かいがエッフェル塔。
エッフェル塔の足下にはシャン ド マルス公園が広がっています。
大好きなリュクサンブール公園に次ぐパリジャン憩いの公園です。
じわりじわりとエッフェル塔へ近づきます。
近づくごとに増える人、人、人。
アッッッホなシノワズがうじゃうじゃ居ます。
ああ嫌だ。
どうもシノワズは好きになれない。
一昔前のバブルで浮かれてたバカな日本人を見ているようで嫌いです。
というわけで今日はエッフェル塔はパスです。
気に食わない集団を横目に北東へ移動していきます。
とそこに素敵なパティスリー発見!
とてもシックな店構え。
お菓子もえらい美味しそう。
というわけでその店でマカロンカフェとタルト オウ ノワゼ(クルミのタルト)を買って帰りました。
美味かったよ。
クルミ好きにはたまらん品です。
ハイ。

17/12/07

今日は何もする気が起きなくて外出と言えば近くのスーパーに行ったくらい。
牛乳と洗剤とマカロン買ったよ。
こっち来てからお茶が無い分カフェとか牛乳とかジュースを飲む機会が増えてるなぁ。
たまにはウーロン茶飲みたいよ。
夜マークさんが帰宅してご飯食べさせてくれた。
今日はこんなもん。

18/12/07

やはりヨーロッパと言えばムール貝を食べなくては。
というわけでムール貝料理の代表格(?)のレオンにやって参りました。
レオンはチェーン店で色々な所に在ります。
今日は家からほど近いリュプブリック店に行きました。
ランチメニュー(ムニュと言う。)の中から一番安いのを選びます。
まあ最初だからね。
1、ムール貝(どっさり)の白ワイン蒸し
2、バケット5きれ程
3、フライドポテト(適量)
4、水500ml
5、クレームブリュレ
食後にカフェが出ます。
計21.50ユーロナリ。
日本円でざっと3300円くらいです。
ユーロ高騰に苦しめられつつも食欲は押さえられません。
鮮やかなオレンジ色したムール貝の身がぷりぷりとしていてとても美味しい!!
ちょっと濃いめの出汁も白ワインの風味が良くてほっぺたが落ちるのを押さえながら夢中でムール貝を頬張りました。
うまかったよ。
幸せ。
腹一杯になったらお決まりの腹ごなしのお散歩です。
リュプブリック広場からオペラ座まで歩きます。
一本道なのですぐに着くかと思ったら意外と距離あります。
良い運動だ。
オペラ座界隈は日本人街と言える程日系のショップが立ち並んでいます。
ブックオフもあるで〜。
少し親しみを覚える反面少し嫌な気分にもなります。
なぜなら、どう考えたって全くいけてない勘違いの日本人の若者ばっかりなんだよ。
特に男。
もしかしたら学校の旅行とかで興味も無いのに来ているのかもしれないけど、日本のダサイ部分をさらすなよ。
って思ってしまうよ。
今日はギャルリーラファイエットとプランタン(高島屋なんだよ。)をじっくり見て回ろうと思う。
ギャルリーラファイエットはまるで新宿伊勢丹のようです。
本館、オム館、メゾン館の3館構成です。
平日だというのにすごい人!
一日の売り上げが気になるところです。
流石パリの代表的なデパートだけあってとても充実した品揃え。
そしてなによりセンスが良い!
ショウウィンドウがサイコーかわいいんだよ。
ギャルリーラファイエットの後は高島屋へ。
やはり東洋人の店員が多めです。
高島屋はなんだかサッパリとした雰囲気、客数も少ないです。
置いてるものはギャルリーラファイエットも高島屋も大差ありません。
2つの違いは敷地ぐらいです。
オペラ座の近くに「京子」という日本食料品店があります。
今日はそこでホットケーキミックスを買って帰りました。 家に帰るとマークさんが少し困った様子で居ました。
聞くところによると、今日チェックインするはずの人から予定時刻を過ぎているのにまだ電話がないとのこと。
うーんそりゃ確かに困ったなぁ。
予定時刻を過ぎ去る事約3時間。
ようやっと電話が来ました。
なんとまだシャルルドゴール空港に居るとの事。
おいおいガイドブックに空港の事は載ってるぜ〜。
でも事故とか事件に巻き込まれていなくて良かったよ。
なんだかそんな成り行きで今日受け渡しの16区のステュディオに一緒に行きました。クライアントの女性、3時間にわたって空港内を彷徨っていただけにとてもヘトヘトなご様子。
今日はとてもよく眠れそうだね。
時差ぼけ解消になるね。